えーっと、前に書いたか忘れたけど。いや。書いたなきっと。たぶん。うん、書いた。
ゴールデンボンバーにはまっているんですが、まあCDを買う経済的余裕も精神的余裕もないので
ようつべで聴き漁っているわけなんですね。
しかも1曲ずつはまるからひたすら1曲を延々とリピートしまくって
ちょっと飽きた頃に他の曲聴いてこのメロディ(・∀・)イイ!!ってなって今度はそっちを延々と…
って繰り返してるんだけれども。笑
ちょっと普段は聴き流すのに「僕クエスト」聴いてたらなんとなく歌詞が聞き取れて。
「やりたいことがあって厳しい未来覚悟してる」的な歌詞があったのね。
やりたいこと:うん。ある。色々。薬剤師に絶対なりたいわけではないけど資格はあった方がいいし。WHOも1回くらい働いてみたいし。ホスピス経営も薬剤師の資格あった方が色々便利だと思う。ってか人間相手じゃなくて動物の薬剤師とかもやってみたいし。アメリカも行かなきゃ。今度のイースターはきっとミラノに行く。
ああでもとりあえずここでのやりたいことはイギリスで英語で薬学を学ぶということにしようか。
次。
厳しい未来:頭ではわかってた。その方が挑戦し甲斐があるとものたまってた(のたまわってた?)
当時の自分は。
ならば覚悟:ない!
これがない。なかったことに今気付いた。(遅
ってかブライトンでファンデーションやってた時も覚悟なんてなかったし。
なくてもテキトーに授業聞いてるだけで理解できた。簡単だった。テストもできた。
挙句の果てにはIELTSもなんだかんだでOverall7取れたりして。
マンチェのインタビューも普通に受かった。
このインタビューもてきとーだったなあ。
日本から友達来ててそいつ英語できないからマンチェついてきなよ!とか言ってさっさとホテルも取ったし。
学年主任的な先生にはノッティンガムからのインタビューオファーが来たときにインタビューなんて行きたくなーい。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!って駄々こねてたら、いずれはマンチェからも来るだろうからその練習にもなるし、来たらその時は1,2日余分にマンチェに泊まって来ていいって言ってくれてたのね。
ちゃんとその先生は自分がマンチェってかファンデルサール大好きでずっと行きたがってるの知ってたから。
・・・ふっ。そうなんだよなぁ。この時はまだ本当にマンチェが好きで行きたくて行きたくてしょうがなかった。
なのに何故こんなことになってしまったのか・・・。
んでまあそれを覚えてたからもう1泊一緒に遊んで来たけど。笑
ちなみに1泊余分にしてくるよってその先生に伝えたらなんで?!って言われたんだけどこっちがなんでやねん。
自分で言ったくせに。でもその時も一緒にいた子がたまたま一緒にいて、自分で言ったんじゃんって応戦してくれた。笑
インタビュー内容もなんかテキトーだったなあ。その後にぬるいダイエットコーラとキットカット食べたのは覚えてる。楽しかったなあ。なんか受かんなくてもいいやって思ってた気がする。
結局合格もらえたしもらえたから今ここにいるんだけどね。
でも合格出したこと後悔してそう大学w
申し訳ねーwwww
そうそうなんの話だったか。
こんな感じでテキトーに過ごしてきたのになんかうまいこと進んだから覚悟なんてないって話だよ。
3学期目とか授業サボりまくってたし。
そういえばバイトもしてたなあ。これもまたなんでか採用してもらって。
最後まで怒られっぱなしだったけどそれでもみんな良い人ばっかだったから首にもならなかったし。
あーでも一昨年は色々いい年だって占い師の人も言ってたからかなあ。
とりあえず今年は悪い年だそうで。
バイト応募する予定だけど受かるといいなあ。でも土日だけとか無理かなあ。