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うつ気味アラサーの人生墜落ブログ

うあー。

あーあ。やらかしてしまった…。

この前からちょいちょいSkypeでその好きな人とやらと会話してたんだけど、こっちに日本人で同じコース取ってる子いなくて、そもそも日本人いなくて、

もともと不満とか文句ばっかり口を開けば出てくるダメ人間なので、そういうことを日本語で気軽に言える人がいないまま約1カ月。

ちょうどホルモンバランスが崩れるイベントと重なって本日爆発。

ここ数日朝早く目が覚めたりとか夜3時過ぎまで起きてたりとか、色々予兆はあったんだけど

他愛ない会話からどんどん方向がそれていって、ついに「死にたい」と申してしまいました。

そしたらもう今まで誰にも言えてなかったことがぼろぼろ出てきて、涙もとまらないし、自分がどれだけ親に迷惑かけてるかとかその親にすら最近愚痴られてばっかりで自分のことは何1つ相談できてないこととか、でも母親に全部負担残してわがまま言ってイギリスに来たのは自分だし。それを考えると何も言えずに愚痴聞いてるしかできないし、親父は最低な人間だから、ようやく見つかったアルバイトみたいな仕事でもぶちぶち文句言うし、じいさんの行いすべてが

気に食わないから(祖父は母方の親なのに)それを全部本人とかおかんに全部言うから2人ともストレス半端なくて、

じいさんも半分ボケたような感じで耳も遠いし、血なんかつながってないはずなのに性格とか親父そっくりで頑固だし。

で、よく親父が文句ふっかけてじいさんがそれに怒って親父がさらに怒る。というパターンの繰り返し。

それが嫌で家を出たかったというのもあるんだけど、自分が出たらお兄はすでに東京で就職してるし、あと家に残るのは2匹の老いぼれ犬だけ。

当然母親の負担は増えるわけで。

気分転換にハンドボール始めたくて年間ポンド150の話をしても、金出してまでやる必要なくない?そんなことより親父がまた

なんかくだらないものをとかお兄も浪費癖あって、この間またAmazonの代引きでなんか送られてきたとかいう話を聞かされたら何も言えなくなるわけで。

今1番やりたいダイビングも6万近くかかるから言えるわけもない。

 

…そんな不満やら不安やらがつもりにつもって泣きながら死にたいと連呼したらキレられました(´・ω・)

自分がいるのに死にたいなんて言わないでほしい。って

たしかに存在はありがたいし、好きです。正直に。

でもそれと自分の存在意義とかもとから生きていたくない願望がある身としては別問題の話。

もう幸せになるには自分が死ぬしかないと信じこんじゃってるからどうしようもない。

誰かに相談したら楽にはなるかもしれないけど、英語で自分の置かれてる状況と考えを0から説明する気力なんて出てこない。

学校にはカウンセラーの人はいないっぽいし、そもそも大学が規模がでかすぎてそれぞれのDepartmentが独立しすぎてるから

よくわからない。何かについて聞いてもウェブサイトに載ってるからの一言で済まされたりすることが多々ある。

もうはっきり言って無理です。限界。

もともと他人にケチをつけるしか能力のない人種がこんなところで生きていけるはずがない。

せっかく相談に乗ってくれた人の好意まで無碍にして。

 

とりあえず、個人の部屋の窓には全開にならないようなチェーンみたいなのがついてるけど、幸いなことに廊下の端っこのテラスみたいなところは

完全にオープンなので、そのうち逝けそうです( ̄^ ̄ゞ

もうこのまま授業受けてても全然英語頭に入ってこないし、もはや誰かと笑顔で接するのも疲れてるからバイトも探せそうにない。

明日とりあえずTutorに相談して本気で休学を考えないとそれこそ時間とお金の無駄になりそう。

 

と、まあ、最近はこんな感じで鬱を満喫しております。

1回日本で精神科行った時は自傷行為してる?って聞かれてNOって言っただけで鬱じゃないんじゃないかなーと言われたので日本の病院も信用できず。

こっちでは日本未認可の強力な薬飲まされて無理やり入院させられそうになって逃げたら警察に通報されて友達とゲイバー行く約束(←)が流れちゃって 、次の日断りもなくカウンセラーを名乗るおっさんが家に来て、大家さんにばれて、迷惑かけて心配させて、ますます不機嫌で学校行ったら校長と好きだった

先生にまでばれてて、精神病院に無理やり入院させようとしたナースからは犬猫以下の扱いを受けて校長室に軟禁。

理由はまた逃げるかもしれないから。

ぶち切れて校長に(校長は悪くなかった、今考えると。申し訳ない(´・ω・))ラップトップを持って来いと言い(結局持って来なかったw)、

持っていた飲みかけのプラスチックのコップを床にたたきつけて踏みつぶし、校長の机にも蹴りをかますという失態をやらかし。

その後校長の電話で親に電話をかけて号泣しもう帰ると泣き叫んだ。結局は3週間程度しかない春休み(しかも2日後にIELTSの試験控えてた)にもかかわらず航空券を緊急手配して帰国準備。

3 term目も戻ったら戻ったで英語の1500文字エッセイの課題が渡された日にやらないと宣言し、午前の授業はほぼさぼり。

結果的に英語の最終成績は0点でした。

それでもOverallで普通に70%超えてた自分はすごいと思う。ってな感じで波乱万丈のBellerbys College Brightonでの生活を終えました。

1 termの間はまあ1回派手に泣いたけど(笑)、ちゃんと良い子してた。成績もよかった。いや、成績は1年を通してよかった。最後の英語を除いて。

でも参加して提出物出してれば嫌でも点が取れるあの授業で0点を取った自分は逆に奇跡!! とか思っている時点で色々終わってる自分がいる。

 

まあそんなこんなで何やってんだこのあほと思ったらぽちっと押して逝ってくださいなー。